アコムで借入可能な年齢は?学生・未成年はキャッシング可能?

毎日のようにコマーシャルで見かけるアコムですが、学生や未成年でもお金を借りることができるのでしょうか?

借りられたとしても、学校や親に連絡されてしまうと困ってしまいますよね。

ここでは、アコムの年齢制限や、学生、未成年の方のアコム利用について詳しく解説しています。

なお、本記事は若い方にアコムで借りることを推奨するものではありません。

お金を借りることは今だけでなくあなたの将来にも大きな影響を及ぼしますので、「ちょっとくらいなら大丈夫だろう」という気持ちで利用するのはやめておきましょう。


もくじ

アコムで借り入れ可能な年齢は?アコムの年齢制限

 

アコムに申し込みができる年齢は「20歳以上」となっていて、未成年の方は申し込むことができません。

学生も借りることができるの?

学生の方でも20歳以上であればアコムからお金を借りることができます。

アコムの申し込み条件は「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」となっているので、アルバイト収入がある20歳以上の学生でしたら申し込み対象者となります。

逆に、社会に出てバリバリ働いていても未成年の方は申し込みができません。

年齢は審査で必ずチェックされる

アコムの申し込みフォームには生年月日を入力する欄があるのですが、2021年現在は2001年(平成13年)以降を選択できないようになっていて、あらかじめ未成年の方の申し込みができないように作られています。

また、アコムに申し込みをする際は、必ず本人確認書類を提出することになります。

▼本人確認書類の例
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード

未成年の方が虚偽の申告をしてアコムからお金を借りようとしても、審査の過程で必ずバレてしまいます。

 

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なぜ未成年はアコムから借りられないの?

未成年の方がアコムからお金を借りることができない理由は法律に関係しています。

まだ10代の未成年者は、取引や契約に関する知識が豊富とは言えません。

判断力も伴っていないうちに契約をしてしまうと、思わぬ不利益をこうむってしまうことがあるかもしれません。

そのため、未成年の方を守るために民法によって「未成年者が法定代理人の同意を得ないでした法律行為」は取り消しができることになっています。

▼民法 第5条「未成年者の法律行為」
1.未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
2.前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。

引用元:e-Gov「民法」

簡単に言うと、親の同意を得ずに行なった契約行為は、原則として取り消すことができるということ。

これはアコムとの契約も同じです。未成年者が自分の意識でアコムと契約をしたとしても、後から親にて解約を求められたら、アコムは応じなければいけないということになります。

アコムからすると、無条件で契約破棄される可能性がある未成年者への貸付は非常にリスクが高いことになるので、最初からお金を貸したくないということになるのです。

結婚していたらアコムと契約できるの?

これはあまり知られていないのですが、法律では20歳になっていない未成年者でも結婚をすれば成年に達したとみなされることになります。

▼民法 第753条「婚姻による成年擬制」
未成年者が婚姻をしたときは、これによって成年に達したものとみなす。

引用元:e-Gov「民法」

10代の男女が結婚して夫婦で家を借りたいというケースもあります。

こういったときに、未成年であることが理由で親の同意がないと家を借りられないとしたら夫婦が独立して生活を営むことの妨げになってしまします。

こういったことを防ぐために10代であっても婚姻者は成年として扱われるのです。

この成年擬制によって、「20歳になっていなくても結婚していたらアコムを利用できる」と言われることもあるのですが、これは誤りです。

アコムはあくまでも年齢を制限していますので、「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する人」でなければ申し込みができないことになっているので婚姻は関係ないのです。

親の同意があれば借りられる?

未成年者でも親の同意があればアコムから借りられるような気がしますが、アコムは20歳未満の未成年者との契約は一切行っていません。

消費者金融は最短30分審査が可能というスピードが魅力ですが、未成年の方への貸付を行って親権者の同意をいちいち確認していたら、他の人への貸付スピードも落ちてしまいます。

また、「未成年者に金利をつけてお金を貸している会社」と言われてしまったら、会社の評判もよくないですよね。

リスクが高い未成年者への貸付を積極的に行うよりも、成年者への貸付に特化する方が効率良く業務を行えるのです。

いずれにしても20歳未満の方は絶対にアコムから借りることはできませんので、18歳以上の学生を対象にしている学生ローンなどを検討した方が良いでしょう。

学生がアコム審査に落ちる基準とは?

学生も、20歳以上で毎月収入がある人でも、残念ながらアコムの審査に落ちてしまうこともあります。

ここでは20歳になったばかりの方や学生がアコム審査に落ちやすいケースを解説します。

収入が安定していない

アコムでは、毎月安定した収入がないと審査に通ることはできません。

仕事はしてるけどフリーターで収入が安定していない人、単発バイトの人、短期アルバイトの人などは安定した返済能力が見込めないことになるのでお金を借りることはできないのです。

「安定した収入」と言われるとなんだか難しく感じられますが全くそんなことはなく、毎月1回アルバイト収入があれば問題ありません。

なお、仕送りやお小遣いは安定した収入に含まれませんのでご注意ください。

携帯電話の分割代金を長期延滞したことがある

携帯電話本体の代金を、毎月の通話料・通信料と一緒に支払っている人も多いと思います。

あまり意識していないと思いますが、この場合、毎月引き落とされている料金は、

・基本料金や利用料金として「毎月一括払いをしているもの」
・携帯電話本体の分割代金のように「ローンを組んで毎月分割払いをしているもの」

として、支払い内容が分かれています。

毎月の引き落としを延滞したことがある人は要注意。

2ヶ月以上の延滞がある場合は、分割払いを延滞したことが理由でブラックリスト入りしている可能性があります。

ローンやクレジットカードを利用すると、利用状況・支払い状況・延滞情報などは信用情報機関に記録が残ることになります。

アコムの審査ではこの信用情報機関に照会をかけて、他社の利用状況や延滞の有無などを確認しますので、延滞歴があったりブラックリスト入りしている場合はすぐに発覚します。

アコムはブラックリスト入りしている人にお金を貸すことはしません。

ブラックリスト入りしているということは過去に何らかの金融事故を起こしたことになり、アコムの返済も滞る可能性があることになるので貸し倒れを避けるために融資をしないのです。

過去5年以内で、以下の返済を2ヶ月以上滞納したことがある方は審査通過が非常に厳しくなるでしょう。

・携帯電話、スマホ本体代金の分割払い
・消費者金融や銀行カードローンの返済
・ショッピングローンの返済
・自動車ローン
・銀行の目的ローン、フリーローン
など

在籍確認がとれなかった

アコムでは原則として電話による在籍確認を行っています。

申し込みの際に申請した勤務先の電話番号にアコム審査担当者が実際に電話をかけて、本当に在籍しているかどうかを確認するのです。

在籍確認の電話には必ずしも本人が出る必要はないのですが、電話に出た勤務先の人が

「○○(申込者)という者はうちにはおりませんが・・・」
「○○(申込者)は退職しております」
「○○(申込者)の在籍はお教えすることができません」

などと回答してしまい、在籍を確認することができなかったら審査に通過することはできません。

⇒アコムは内緒で借りられる?在籍確認は必須?

他社カードローンでの借り入れが多い

アコムのような貸金業者が個人に融資できる金額は、貸金業法の総量規制によって「年収の3分の1以下」と定められています。

アルバイト年収が120万円の人なら、限度額は必ず40万円以下になります。

総量規制は個人の借り入れ総額を定める規定ですので、すでに他社からの借り入れがあるとアコムの限度額も下がります。

例えば、アルバイト年収が120万円ですでにプロミスから10万円借りている場合、アコムの限度額は30万円以下になります。

もしこの人がすでにプロミスから40万円借りている場合は、アコムが融資を行うと総量規制に抵触してしまうためアコム審査に通ることはありません。

金額だけでなく、借り入れ件数が多い人も要注意です。

あくまでも目安になりますが、一般的には4社~5社以上借り入れがある人は審査通過が非常に厳しくなると言われています。

特に学生は勉強が本分ですのでそもそも返済能力が高くないため、借り入れ件数も借り入れ金額もさらにシビアに判断されることが予想されます。

なお、審査の対象になるのは貸金業者からの借り入れになるため、銀行カードローンやクレジットカードのショッピング枠利用分、奨学金などは含まれません。

 

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学生が在籍確認を通過するために知っておきたいこと

学生の方がアコム審査を受ける際に気になるのは、
・在籍確認
・親バレ
なのではないでしょうか。
ここでは、学生が在籍確認を通過するポイントを解説します。

アコムの在籍確認は個人名で電話がかかってくる

アコムの在籍確認は、申し込みの際に申告した勤務先電話番号に、審査担当者の個人名で電話がかかってくることになります。

「田中(アコム審査担当者)と申しますが、○○(申込者の苗字)さんはいらっしゃいますか?」という形で、アコムの会社名を名乗ることなく個人名だけで電話がかかってきます。

⇒アコムは内緒で借りられる?在籍確認は必須?

バイト先にアコムからの電話ってバレることはないの?

電話は個人名でかかってきて、アコムの会社名を名乗ることは絶対にありません。

勤務先の人が「どちらの田中さんですか?」と聞いたとしても「アコムの田中です」と言うことはありませんので安心してください。

この場合は、「○○さんがご不在でしたらまた掛け直します」とか「こちらの電話番号を伺っていたのでかけさせていただいた者です。失礼いたしました」など当たり障りのない回答をしてもらうことができます。

在籍確認の電話は勤務先にかかってくる

アコムからの在籍確認の電話は勤務先にかかってくることになります。

具体例を見ていきましょう。

チェーン店でバイトしている場合は?

マックでバイトしている人の在籍確認で、日本マクドナルド本社に電話をかけても、学生アルバイトの在籍がわかるはずもないですよね。

マクドナルド、ファミレス、スタバなどのチェーン店でバイトをしている場合は、「自分が勤務している店舗」に電話がかかってくることになります。

チェーン店でアルバイトをしている場合は、申し込みの際にも自分が勤務している店舗の電話番号を申請するようにしましょう。

塾講師の場合は?

塾講師としてアルバイトをしている場合は、自分が勤務している塾の電話番号を申請します。

自分が授業をしているときに電話がかかってくることもあると思います。

電話を取った同僚が「○○(申込者)はただいま授業中です。ご用件をお伺いしましょうか?」などと対応してくれたらこれだけで在籍の確認が取れたことになるので、在籍確認も完了します。

家庭教師の場合は?

個人で契約して家庭教師のバイトをしている場合は、在籍確認を取れる固定電話番号が存在しないことになります。

こういった場合は、事前にアコムに相談をしてみてください。収入を証明できる書類や契約書などの書類で在籍確認を取ってもらうことができます。

家庭教師の派遣会社などに登録している場合は、その登録元会社に電話がかかってきます。
申込者が電話に出ることはできないので、もし電話に出た人が申込者のことを知らない場合は「○○(申込者)というものはおりませんが・・・」と回答することがあるかもしれません。

また、近年は個人情報を守るために「○○(申込者)の在籍についてはお伝えすることができかねます」と回答するように会社から指示が出ていることもあるようです。

このような回答をされてしまうと在籍確認に通過することができません。

こういった事態を防ぐために、登録元会社に「クレジットカードの在籍確認の電話があるみたいなので、よろしくお願いします」と一言伝えておくことをおすすめします。

なぜクレジットカード審査ということにするのかというと、クレカ審査でも勤務先への在籍確認が行われるのが一般的ですし、在籍確認ではアコムの社名が出ることは絶対にありません。

これから借金をすることをわざわざ勤務先に報告する必要はないので、クレジットカードの審査ということにしておいて余計な詮索をされないようにするためです。

家庭教師に限らず、派遣でバイトをしている場合は派遣先ではなく派遣元に電話がかかってくることになるのでケースバイケースで対策をしておくと良いでしょう。

実家や親族の仕事を手伝っている場合は?

実家の飲食店でアルバイトをしている人や、親戚の仕事を手伝っているなど、家族・親戚のもとでアルバイトをしている場合も同じく勤務先に電話がかかってくることになります。

実家(自宅)でバイトしてるならその自宅に在籍確認の電話がかかってくることになります。

コンビニで深夜バイトをしている人は?

コンビニでバイトをしている場合は、自分が働いているコンビニに電話がかかってくることになります。

注意したいのは時間帯です。

アコムが在籍確認の電話を行うのは「9:00~21:00」となるので、深夜にしかシフトに入らない場合は自分が勤務している時間には在籍確認が行われないことになります。

コンビニでバイトしている学生に個人名で電話がかかってくることも珍しいですよね。

変に怪しまれたくない場合は、店長さんや電話がかかってくる時間帯に勤務しているスタッフに「クレジットカード会社から電話があるかもしれないので、よろしくお願いします」とサラッと伝えておくと良いかもしれませんね。

バイト先にバレたくない!どうすればいい?

在籍確認でアコムの会社名が出ることはないのですが、勤務先に個人名で電話がかかってくること自体がかなり怪しいかも?

電話に出た人が心配して、「今の電話、なんだったの?」と聞いてきてもおかしくないですよね。

そういったときは、やはり「クレジットカード会社の審査でした。クレジットカードに新規申し込みをしたので、バイト先の確認だったみたいです」と伝えると良いでしょう。

クレジットカード審査でも在籍確認は行われますし、学生がクレジットカードを持つこともめずらしくはありません。

クレカの審査ということにしておくのが、怪しまれずに切り抜けられるもっとも無難な方法となります。

 

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学生が親バレ・家族バレを防ぐためのポイント

アコムから親や家族にお金を借りていることが伝わることはありませんが、ちょっとしたことがきっかけでバレてしまうこともあります。

親バレ・家族バレする原因と対策を知っておこう

アコムを利用していることが親や家族にバレてしまう主な原因は郵便物です。

アコムと契約をしてローンカードの発行を「郵送」に設定すると、アコムから郵便でローンカードが送られてくることになります。

封筒の差出人は「アコム」ではなく「ACサービスセンター」となっているので、すぐに親バレすることはありませんが、封筒を開封されたらローンカードが入っているのでアコムを利用していることがすぐに発覚してしまうでしょう。

郵便物からバレないようにするには?

郵便物から親バレしないようにするには、郵便物が送られてこないようにするのがいちばんの対策です。

まず、契約書とローンカードは「自動契約機(むじんくん)」に行けば郵送で届くことはありません。

⇒アコムの自動契約機(むじんくん)の申込方法・使い方

必ず自動契約機(むじんくん)で契約・ローンカード発行を行うようにしてください。

これだけで契約に関する郵便物を回避することができます。

毎月の利用明細は、紙の明細ではなくweb明細を利用すれば郵送されてきません。

アコム審査に通過すると、「契約手続きのお願い」というメールが届くのですが、このメールからWeb明細の手続きができますので忘れないように設定しておきましょう。

契約に関する書類・ローンカードと利用明細を避けることができれば、郵便物からアコム利用がバレてしまう可能性は非常に低いのですが、返済を延滞してしまうと家族バレの可能性が高まってしまいます。

延滞が発生すると最初は電話での督促になるのですが、この電話に出なかった場合や延滞が解消されない時は郵送で返済を要求されることになります。

この延滞時の督促状は、延滞が解消されないかぎり止めることはできません。

親バレ・家族バレを防ぐためにも、延滞だけは絶対に避けるようにしましょう。

また、郵便物以外にも

・ローンカードを見られたことでバレた
・家族で共有して使ってるパソコンの履歴からバレた

など、「うっかり」から家族バレしてしまうこともあります。

ローンカードはお財布の奥や鍵付きケースにしまっておいて、家族と共有で使っているバソコンやタブレットは履歴を削除したりアカウントを分けるなどの対策も考えておくとより安心です。

アコムを利用していることが学校に知られることはないの?

結論から言うと、アコムが学校に連絡をすることはありません。

アコムの場合、たとえ延滞したとしても「おたくの学生の○○さんが借りたお金を返済してくれないんです」などと伝えることは絶対にありませんので安心してください。

そもそも学生がアコムに申し込みをする際に、基本的には学校名を聞かれることはありません。
アコムが審査に必要と判断したら個別のヒアリングとして学校名を聞かれることがありますが、申し込みフォームにも学校名を記入する項目はありません。

万が一、学校名を聞かれたとしても学校に確認の電話が入ったり、アコムを利用していることが知らされることはありません。

 

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アコムを利用していることが就職に影響することはないの?

学生の場合、アコムなどの消費者金融で借り入れをしていることが、この先の就職に影響するかもしれない・・・という不安があるかもしれません。

アコムからお金を借りていることが採用試験でバレることがあるとすると、

1.自分から告白した
2.アコムから知らされてしまった
3.信用情報を照会された

のいずれかになります。

1と2はあり得ないので、可能性があるとすると「希望就職先が個人の信用情報を開示した」ということになりますが、こんなことって実際あるのでしょうか?

信用情報を照会できる人は限られている

まず、どんなに大企業であっても個人の信用情報をそう簡単にチェックすることはできません。というよりも、きちんとした企業ほどコンプライアンスを徹底しているので、信用情報を照会する許可を得ていないにも関わらずこっそりとチェックするようなことは行なっていないのです。

信用情報を知ることができるのは、その本人または正式な手続きを踏んだ代理人、それから個人信用情報を照会することが許されている金融機関などです。

ただし、いくら仕事として個人信用情報をチェックすることが許されているといっても、採用試験が目的で信用情報を利用することは禁止されています。

たとえば銀行は個人信用情報を照会できるのですが、採用試験を目的として就職希望者の信用情報をチェックすることまでは許されていないのです。

都市伝説では信用情報をチェックされることもあるらしい

しかし・・・、都市伝説レベルではありますが、信用情報を照会できる一部金融機関は就職試験の一環として、個人信用情報をチェックしているという噂もあります。

万が一チェックされたとしても、クレジットカードを普通に利用しているなど、信用情報に問題がなければ良いのですが、延滞歴があったり返済不能になってブラックリスト入りしているなどの良くない記録があると審査が不利になることも考えられます。

金融機関に勤務する職員としては、消費者金融を利用していることも不利に働いてしまうかもしれません。

信用情報を照会できるのは主に金融機関になりますので、将来、金融機関に就職を希望しているならアコムなどの消費者金融の利用は念のため避けた方が良いかもしれません。

自分の信用情報は自分でチェックできる

学生のうちはあまり気にしないで良いかと思いますが、自分の信用情報は自分で取り寄せて確認することもできます。

その際、自分の信用情報が誰かから開示されている場合は、その開示請求から6ヶ月間以内であれば記録が残っているはずです。

たとえば三菱UFJ銀行があなたの信用情報を開示請求したとします。

信用情報を開示請求した記録は6ヶ月間残ることになるので、あなたが信用情報を開示した場合に「あ!○月○日に三菱UFJ銀行から信用情報が開示請求されてる!」とわかるんです。

自分の信用情報を開示請求することのデメリットがあるとしたら、1,000円程度の費用がかかることくらいです。

就職試験のとき以外にも「延滞履歴が気になる」とか「もしかしたらブラックリスト入りしているかもしれない」など、気になることがある場合は開示請求してみるとハッキリしますよ。

なお、自分が信用情報を開示請求したことが金融機関などの信用情報機関加盟店に知られることはありませんのでご安心ください。

学生・若い方がアコムでお金を借りることのまとめ

学生でも20歳以上で本人に安定した収入があれば、アコムでお金を借りることができます。

学生、若い方がアコムを利用する際のポイントをまとめます。

▼アコムの年齢制限について
・学生でも20歳を超えていてアルバイト収入があればアコムを利用できる
・年齢は審査で必ずチェックされる
・「結婚していたらアコムと契約できる」「親の同意があれば借りられる」は誤情報。どちらも不可です。

▼アコム審査に落ちる条件は?
・収入が安定していない
・ローンや携帯電話の分割代金を長期延滞しているなどブラックリスト状態である
・在籍確認が取れなかった
・他社カードローンでの借り入れ件数・金額が多い

▼学生が在籍確認をスムーズに通過するには?
・勤務先にかかってくる電話に対応できるようにしておく
・バイト先には必要に応じて「クレジットカードの審査」ということにして在籍確認を乗り切る
・バイトの種類によってはアコムに相談して電話以外の方法で在籍確認を取ってもらうこと

▼学校・親・バイト先にアコム利用を知られないようにするには?
・郵便物から家族にバレないように、契約は自動契約機(むじんくん)で行う
・ローンカードや共通のパソコンの管理にも気をつけること
・アコムが学校に連絡をすることはない
・延滞は絶対にしないこと!万が一延滞した場合はアコムからの連絡にはきちんと対応すること

▼その他、気をつけること
・アコムを利用していることが金融機関への就職に影響するかもしれない

なお、法務省は2022年4月1日から、成年となる年齢を20歳から18歳に引き下げることを発表しています。

<参考>民法の一部を改正する法律(成年年齢関係)について

この法改正によりアコムの年齢制限も引き下がるかもしれませんね。

最後に、どんなに少額でも学生や若い方が、勢いに任せてアコムなどのカードローンで借り入れをするのはやめておきましょう。

軽い気持ちで借りたお金の返済がどうしてもできなくなってブラックリスト入りする人も実際にいます。

こういうお説教じみたことは、若いうちにはなかなか理解しにくいと思います。

しかし、たとえば長期延滞が理由でブラックリスト入りした場合、信用情報に「延滞が解消してから最長5年間」記録が残ることになります。

ブラックリスト入りしているうちはクレジットカードも作れませんし、あらゆるローン審査に通りません。

長期返済となる住宅ローン審査はほぼ確実に通りません。

これから先、家族ができて家が欲しいとなった時に「若い頃の借金が原因でブラックリスト入りしていてローンが組めない」となってしまったら悲しすぎます。

お金を借りることは大きなリスクを伴うことと肝に命じて、本当に必要なときだけ真剣に検討するようにしてくださいね。


 
 
 

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