アローのフリーローンの審査は甘い?メリット・デメリット

「WEB完結」が可能な、消費者金融アローは、申込から借入までの全ての手続きをWEB上で行うことができるため便利です。

アローは中小の消費者金融なので審査には柔軟性がありますし、借り換えローンも行っているので他社からの借入額・借入件数が多い方も相談してみるといいでしょう。

ここではアローのフリーローンの金利や審査について、借入方法や返済方法、メリット・デメリットなどについて解説します。

またアローの担当者から聞いた、公式サイトには記載されていない情報もまとめているので参考にしてみてくださいね。


もくじ

消費者金融のアローはどんな貸金業者?

アローは、名古屋市に本社を構えている中小の消費者金融ですが、日本全国どこからでも申込・利用が可能です。

中小では珍しい「WEB完結」も可能で、郵送物も発生しません。特に問題がなければ審査も最短45分で完了するなど、大手に負けないくらいの充実したサービスが魅力です。

<アローの主な特徴>

・WEB完結可能
・郵送物なし
・仮審査最短45分で完了
・借り換えローンもある

ただしサービスが豊富な分、他の中小消費者金融よりは申込条件が厳しくなります。延滞中の方や勤続年数が11か月未満の方などは、アローに申込ができないので注意しましょう。

しかし、大手では自動的に審査落ちとなってしまう状況(自己破産経験あり、債務整理後など)でも、返済能力があれば融資してもらえる可能性があります。

アローのローンの特徴について

申込条件 ・25歳以上~65歳までの、安定した収入のある方
・健康保険に加入している方
・勤続1年以上の方
・現在他社の返済延滞中ではない方
・自営業者の場合は確定申告などの年収証明ができる方
融資額 200万円まで
金利(実質年率) 15.0%~19.94%
借入方法 口座振り込み
返済方法 ・振込返済
・店舗で直接返済
遅延利率(実質年率) 19.94%
審査スピード 最短45分で終了
資金使途 自由
担保・保証人 原則不要

 

アローはWEB完結可能!郵便物なし

アローでは来店不要・郵便物なしの「WEB完結」が可能です。

申し込みはホームページから行えますし、必要書類はアプリから提出できます。振込融資になるため振込み先の口座も登録する必要がありますが、選択した金融機関で本人確認が完了している場合は、アローからの郵便物も発生しません。

自宅にいながら全ての手続きができるというのは便利ですね。

「WEB完結」ができる大手消費者金融は増えてきましたが、アローのような中小の消費者金融でこのようなスタイルは珍しいです。

来店必須の中小消費者金融も多いので、「来店できない」「来店したくない」と言う場合はアローがおすすめです。

アローの借換ローンで月々の返済負担軽減

複数の貸金業者から借入していると、返済日が月に何度もやってくることになります。それぞれの返済日に返済額を入金していると、毎月の返済負担は大きくなりますね。

こんなとき、アローの「貸金業法に基づく借換ローン」を検討してみてはいかがでしょう。

借換ローンであれば他社からの複数の借入を1本化させることができるので、返済日も月に1回になりますし、返済額も抑えることができます。

<貸金業法に基づく借換ローン>

申込条件 ・25歳以上~65歳までの、安定した収入のある方
・貸金業者からの借入が3分の1を超えていない方
・健康保険に加入している方
・勤続1年以上の方
・現在他社の返済延滞中ではない方
・自営業者の場合は確定申告などの年収証明ができる方
融資額 200万円まで
使途 貸金業者(みなし貸金業者含む)債務の借り換え
金利(実質年率) 15.0%~19.94%
借入方法 振込み(申込者の口座へ振り込み)
返済方法 ・振込返済
・店舗で直接返済
返済方式 元利均等返済方式
返済期間・回数 2~180回、最長15年以内
※相談により返済回数設定
遅延利率(実質年率) 19.94%
担保・保証人 原則不要

 

※融資額は申込者の口座へ直接振り込まれるため、そのお金を自分でそれぞれの貸金業者の返済に充てる必要があります。

1週間で融資!丁寧・慎重な審査なので安心

アローのホームページには、「審査は最短45分」と表示されていますが、実際は1次審査結果の連絡が来るのが翌営業日となります。

大手で行うような自動スコアリングではなく、アローの場合は手審査となるため、どうしても審査に時間がかかってしまうので、即日融資は難しいでしょう。

特に問題がない場合は45分以内で完了し、その日のうちに連絡が来ることもありますが、アローに申し込みをする方は、何かしらの事情を持った方が多いというのが現状です。

そのため、1人1人に対して丁寧かつ慎重な審査を行う必要があり、スピード感が失われてしまうのです。

ただしその分、大手消費者金融のように「書類上だけで自動的に否決」と言うことはありません。大手から断られるような状況の方に対しても融資する方向で丁寧な審査を行ってくれるので安心してください。

即日融資は難しくても、1週間以内には融資可能となる方が多いです。

アローなら債務整理しててもOK!審査で重視されるのは現在

過去に延滞したことがある方や、債務整理の経験がある方などは、大手消費者金融の審査では自動的に否決となることが多いでしょう。

しかしアローの審査では過去よりも現在の状態を重視されるため、大手では断られた方でもアローであれば融資してもらえる可能性があります。

個人信用情報に問題がある方は審査が怖いと思うかもしれませんが、返済能力があるなら、中小なのに利便性の高いアローへの申し込みをおすすめします。

ただし、「現在」の状態が良くない場合は注意が必要です。

延滞中の方や、勤続年数が11か月未満の方等、申し込み時点で返済能力が証明できない場合は、アローの申込条件をクリアすることができません。

まずは延滞を解消し、勤続年数1年以上になってから申込を検討することが大切です。

審査が不安な場合は「3秒診断」でチェック

アローの公式サイトでは、申込前に融資可能かどうかをチェックできる「3秒診断」というサービスを提供しています。

3つの項目を入力するだけで診断してもらえるので、審査が不安だという場合は申込前に「3秒診断」でチェックしてみるといいでしょう。

<3秒診断入力項目>

・年齢(25歳~65歳の方)
・年収(賞与も含む税込みの総支給額)※年収がない場合は申込不可
・他社からの借入金額(キャッシング、カードローンの合計金額)※クレジットカードでのショッピング・銀行カードローン・住宅ローン・自動車ローンは除く

株式会社アローは正規の消費者金融だから安心

「アロー」はあまり知名度が高くないので、いきなり申し込むのは不安と感じる方も多いかもしれませんね。

「闇金では?」と心配する方もいると思いますが、アローは貸金業法に基づき登録を行っている正規の貸金業者です。

また、貸金業法に基づく自主規制機関である「日本貸金業協会」の会員でもあるため、安心して申し込むことができます。

登録番号 愛知県知事(4)第04195号
日本貸金業協会会員 第005786号
本社 名古屋市中川区高畑2丁目144番地
電話番号 052-353-9900(代表)
0570-055-553(借入に関する問い合わせ)
設立 2000年11月6日

 

※金融庁:消費者金融登録情報

アローの営業時間は平日の9時半~18時

インターネットからの申し込みは24時間可能となっていますが、アローの営業時間は平日の9時半~18時となっています。

審査も営業時間内に行われるため、急ぎの場合は営業時間内に申し込みをすることが大切です。

<電話受付時間>

0570-055-553
受付時間:平日の9時半~18時
※電話申込は不可。申込はインターネットから。

審査結果の連絡方法は選択式

申込を行い、審査に通過するとアローから連絡が来ます。

連絡方法や、連絡先、連絡希望時間帯は申込時に選択することができるので、自宅へ電話をかけてほしくない方も安心です。

<連絡方法>
・電話
・メール

<連絡先>
・携帯電話
・自宅
・勤務先

<連絡希望時間帯>
・9時半~12時
・12時~18時
・終日

※審査落ちの場合は連絡が来ません。

アローの審査申込方法・融資までの流れ

アローへの審査申込方法は2種類あります。

郵便物が一切発生せずネット上で全ての手続きが完了する「WEB完結」と、郵送が必要になる「通常申込」です。

それぞれの流れは次の通りです。

<アプリでWEB完結の流れ>
①申込(インターネット)
②一次審査(最短45分)
③一時審査結果の連絡(電話 or メール)
④アプリのインストール(App Store、Google Playからダウンロード)
⑤アプリから必要書類を送信
⑥二次審査(在籍確認あり)
⑦二次審査通過後、振込融資
※選択した金融機関で本人確認が完了していない場合は、契約書類の郵送が必要

<通常申込の流れ>
①申込(インターネット)
②審査(最短45分)
③審査結果の連絡(電話 or メール)
④ホームページの書類提出専用フォームを開く
⑤専用フォームに必要事項を入力
⑥必要書類を添付して送信
⑦二次審査(在籍確認あり)
⑧二次審査通過後、振込融資(最短即日)
⑨契約書類が自宅へ郵送されてくる
⑩必要事項を記入し返送

アローの審査申し込み方法

「通常申込」の場合も「WEB完結」の場合も、アローへの申込はインターネットからになっており、電話での申し込みは受け付けていません。

アローのホームページにある「今すぐお申込み」をクリックし、新規申し込みフォームに進みましょう。

確認事項をチェックし、同意してから必要事項を入力し、送信するとアローの審査が開始されます。

インターネット申込は24時間いつでも可能なので便利ですね。

アローの審査申込に必要な書類

本人確認書類と収入証明書類を1通ずつ用意しましょう。さらに確認書類の住所と現住所が異なる場合は、現住所確認書類も必要になります。

<本人確認書類>
・運転免許証
・健康保険証
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
・在留カード
・パスポート
など

<収入証明書類>
・源泉徴収票
・給料明細書(直近2か月分)
・確定申告書
など

<現住所確認書類>
・公共料金の領収書(電気、都市ガス、水道、固定電話、NHKのいずれか)

アローに必要書類を提出する方法

アローに必要書類を提出する方法は以下の2通りとなっており、いずれも郵送する必要がなく、自宅から気軽に送信できるので便利です。

・アプリをインストールしアプリから提出(WEB完結の場合)
・ホームページの書類提出専用フォームを開き、提出(通常申込の場合)

ただし画像が不鮮明だったり、切れていたりすると確認が取れません。確認できないと再提出となり審査にも時間がかかってしまうため、文字や写真がしっかり確認できるようきれいに撮影し送信することが大切です。

また健康保険証を提出する場合は、「保険者番号および被保険者等記号・番号」を隠す必要があります。

アローの借入方法

アローの借入方法は、口座へ振り込みとなります。あらかじめ振込先の口座を登録しておきましょう。

普段利用している金融機関の口座へ振り込んでもらえるので、新たに口座開設をする必要はありません。

<借入方法について>
借入方法:口座振り込み
振込手数料:必要
その他の手数料:契約に係る印紙代が必要

アローの追加融資について

契約内容によっては、限度額の範囲内で追加融資が可能となります。

例えば10万円の限度額が設定された場合、最初に10万円を一度に借入し、返済を続けていくことになりますね。しかし返済を継続することで残高が5万円まで減ったとしましょう。すると追加で5万円まで(10万円の限度額の範囲内で)借りることができるのです。

ただし、アローに確認したところ、「お客様の契約内容によって変わります。契約内容によっては追加融資ができない場合もあります」とのことでした。最初に契約する際に、追加融資が可能な契約なのか確認しておくといいでしょう。

<追加融資可能な方>
追加融資可能な契約の方

<追加融資の方法>
・会員マイページから振込予約を行う
・電話で振込予約を行う

アローの返済方法

返済についてアローに確認したところ「どのような方法でも構いませんので、返済口座へ入金してください」とのことでした。

他行からの振込でも、インターネットバンキングを利用しても、ATMから振込しても、店頭へ直接持って行ってもいいので、自分の好きな方法でアローに返済しましょう。

返済方法 ・アローの店頭へ持参
・アローが指定する金融機関へ振込(振込手数料必要)
・インターネットバンキングで返済(振込手数料必要)
返済方式 ・残高スライドリボルビング方式(毎月の返済額が借入残高に応じて変化する方式)
・元利均等返済方式(返済額は毎月一定。元金と利息の割合が毎月変化していく方式)
返済日 毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末の中から選択可能(返済日が休日の場合は翌営業日)
返済期間・回数 契約日から5年・60回(残高スライドリボルビング方式の場合)
最長15年以内・2~180回(元利均等返済方式の場合)
※相談により返済回数設定
最後の返済額 端数が生じるので電話で金額確認が必要

 

全額返済について

アローに全額返済をしたい場合は電話で最終残高について確認しましょう。支払う日によっても利息金額が異なってくるので、端数までしっかり確認し入金することが大切です。

アローのフリープランの返済額について

返済額は契約日や取引状況に応じて変動することがあるため、契約の際に個別に相談する必要があります。

ただし、どれくらい借りた場合にいくらくらいの返済額になるのか、ある程度の目安も知っておきたいですね。そこで、返済シミュレーションを利用して、返済回数が30回の場合と50回の場合の返済額を算出してみました。参考にしてみてください。(金利:18%、返済方式:元利均等返済の場合)

・10万円(融資額)の場合
30回(返済回数):毎月5,000円(返済額)
50回:毎月3,000円

・15万円(融資額)の場合
30回:毎月7,000円
50回:毎月5,000円

・20万円(融資額)の場合
30回:毎月9,000円
50回:毎月6,000円

・25万円(融資額)の場合
30回:毎月11,000円
50回:毎月8,000円

・30万円(融資額)の場合
30回:毎月13,000円
50回:毎月9,000円

・35万円(融資額)の場合
30回:毎月15,000円
50回:毎月11,000円

・40万円(融資額)の場合
30回:毎月17,000円
50回:毎月12,000円

・45万円(融資額)の場合
30回:毎月19,000円
50回:毎月13,000円

・50万円(融資額)の場合
30回:毎月21,000円
50回:毎月15,000円

アロー担当者へ直接質問!公式サイトには載っていない情報

一般的なことはアローの公式サイトに記載されていますが、実際に利用するとなるともう少し突っ込んだ内容が知りたいところですね。

そこでアローへ実際に電話をかけ、公式サイトに記載されていないことを直接質問してみました。その回答をまとめるので、申し込む際の参考にしてくださいね。

「即日振込可能」となっているけれど本当?

いいえ、即日融資は行っていません。本日(2021年6月23日の水曜日)お申込みいただいても、ご融資できるのは今週中か週明け位になると思います。あとは審査次第ですので、お申込みいただかないことにはわかりません。

「審査は最短45分」とホームページに書いてあるけれど申し込んだ日に連絡くれるの?

お申込みいただいた方のご状況などによって、審査にかかる時間は変わってきます。早ければ45分程度で終了することもありますが、もっとお時間をいただくこともあります。

お申込みいただいたその日のうちにご連絡するのは難しいかと思います。

一次審査の結果はいつわかる?落ちても連絡くれるの?

お申込みいただくと書類による一次審査が行われます。その審査結果についてはお申込み日の翌営業日夜8時までにはご連絡いたします。

審査に通過できなかった場合はご連絡をしておりません。

翌営業日の8時までに連絡がない場合は、審査に通過できなかったものと考えてください。

アローは在籍確認を行う?いつ頃行われるの?

在籍確認は行わせていただいております。

お申込みいただいた後1次審査を行い、1次審査に通過すると必要書類等を送信していただき2次審査を開始します。在籍確認は2次審査の段階で行っています。

在籍確認は省ける?日時指定はできる?

在籍確認は電話で行うこととなっております。もしどうしても勤務先への電話が困るということであれば、2次審査の際に担当の者からご連絡いたしますので、その際にご相談ください。

在籍確認の日時指定はできます。その件につきましても、2次審査の際に担当者へお話しいただければ対応いたします。

申込みをすると自宅に郵便物が届く?

アプリを利用したWEB完結の場合は、書類の郵送はありません。

しかし通常の申込の場合は、ご自宅へ契約書類を送らせていただきます。封筒に「アロー」と言う社名は入っていませんが、郵送が困るという場合は、WEB完結を選ぶことをおすすめします。

他社からの借入金額・借入件数によっては申し込めない?

借入件数は関係ありません。何件利用されていたとしてもお申込みいただけます。

しかし年収の3分の1を超えてご融資することはできませんので、すでに年収の3分の1まで借入しているという場合は新たなご融資はできません。

アローのメリット・デメリット

<アローのメリット>
・アローは日本全国どこからでも申込・利用可能
・アプリからWEB完結が可能
・WEB完結にすると郵便物が発生しない
・WEBサイトの会員マイページから取引状況確認可能(その他、追加融資申込・振込予約・直近の利用明細確認なども可)
・契約内容によっては、限度額の範囲内で何度でも利用可能
・アローは他社からの借入件数が多くても申込可能
・審査には柔軟性あり

<アローのデメリット>
・アローは電話からの申込みを受け付けていない
・20歳~24歳までの方の申し込みは受け付けていない(受付可能年齢:25歳~65歳)
・振込借入・振込返済の場合、振込手数料がかかる
・愛知県名古屋市に1店舗しかないため、来店して返済できる方が限られる
・即日融資は難しい(申込から融資まで1週間程度)
・審査に落ちた場合は連絡なし
・増額審査は厳しい


 
 
 

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