プロミスは学生でも借入可能?未成年はNG?親バレは大丈夫?

ここでは学生がプロミスに申し込みをする条件、プロミスの審査に通過するポイント、親バレしないコツなどをご紹介します。

お金を借りることを推奨する記事ではありませんが、親や友達を頼ってみたけどどうしてもダメだったときに検討してみてください。


もくじ

プロミス「フリーキャッシング」の商品概要

プロミスのカードローンは「フリーキャッシング」という商品名になります。

▼プロミス フリーキャッシングの商品概要

限度額 500万円まで
実質年率 4.5%~17.8%
遅延利率 20.0%(実質年率)
申し込み条件 年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入がある方
(※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申込み可能です。)
無利息期間 初回借入の翌日から30日間
即日融資 可能
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期間 最終借入後原則最長6年9ヶ月(1~80回)
返済日 5日、15日、25日、末日から選択可能です。
※三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関から口座振替で返済する場合の返済期日は毎月5日となります。
担保・保証人 不要

 

プロミスの申し込み条件や限度額など、学生だからこそ知っておきたい重要な部分を確認しておきましょう。

<限度額>
限度額はプロミスから借り入れができる上限金額になります。審査によって決定されるのですが、学生の場合は3万円〜5万円程度に設定されることが多いようです。

⇒プロミスの利用限度額は増額可能?審査はあるの?

<実質年率・遅延利率>
実質年率は一応「4.5%~17.8%」の幅が持たれていますが、限度額が低くなるほど金利は高くなるものなので、学生はほぼ確実に上限金利の17.8%になるでしょう。

<無利息期間>
プロミスに初めて申し込みをする人は、30日間無利息サービスを利用できます。初回借入日の翌日から30日間は利息がかからないので、この期間に返済した金額には利息がかかりません。

30日間無利息サービスを利用するための条件は、「メールアドレスを登録すること」と毎月発行される明細を「Web明細」にすることだけです。学生でもとても簡単にクリアできる条件となっています。

⇒プロミスの30日間無利息は本当にお得?デメリットは?利用条件などを解説

<返済について>
プロミスの返済日は「5日、15日、25日、末日」から選択することができます。ただし返済方法を口座振替にして、以下の金融機関以外の口座から引き落とす場合は、「毎月5日」に限定されます。

・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行
・ジャパンネット銀行

プロミスの毎月の返済額は「最終借入時の借り入れ残高」によって決まっています。

最終借入時の借り入れ残高 毎月の返済額(約定返済額)
10,000 1,000
20,000 1,000
30,000 2,000
40,000 2,000
50,000 2,000
60,000 3,000
70,000 3,000
80,000 3,000
90,000 4,000
100,000 4,000

 

ポイントは返済額が変動するのは「最終借入時」になるところです。

たとえば最初に60,000円借りたとします。この時点の約定返済額は3,000円です。
ここから1度も追加融資を受けずに返済を進めて、借り入れ残高が50,000円になったとします。

上の表では借入残高が50,000円の時の返済額は2,000円になっていますが、最終借入時の借入残高は60,000円から変動していないので返済額は3,000円のままなのです。

間違って2,000円だけしか返済しなかった場合は、返済金不足で延滞ということになってしまいます。

延滞すると20.0%(実質年率)の遅延利率(延滞金)が日割りで増えていきますので、毎月の返済日と返済額にはくれぐれもご注意ください。

プロミスは学生でも借りられる?

学生でもプロミスでお金を借りることは可能です。学生であることを理由に申し込みを断られることはありません。

プロミスの申し込み対象者は「年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方」となっていて、注意書きに「主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。」と記載があります。

学生も申し込み可能とバッチリ書かれていますので安心してください。

学生がプロミスに申し込みをするには、次の2つの条件を満たす必要があります。

条件1:20歳以上であること

プロミスは、20歳未満の方の申し込みを認めていません。たとえ社会に出ていて収入があったとしても未成年者はプロミス審査を受けることはできません。

条件2:アルバイトなどで安定した収入があること

プロミスは申込者本人に安定した収入がある人を対象にしています。

奨学金や親からの仕送りは安定した収入に含まれず、自分自身が働いて稼いでいないと申し込みができないのです。

ただ収入があるだけではなく「安定した収入」が必要なので、
・日雇い
・期間限定の短期アルバイト
などでは審査に通るのが難しいです。毎月同じ職場からお給料をもらっている必要があります。

学生がプロミスから借りられる金額はいくらぐらい?

プロミスのような貸金業者から個人が借りられる金額は、「総量規制」というルールによって年収の3分の1までと定められています。

例1)年収450万円の人
貸金業者から借りられる上限額は150万円になります。

例2)年収450万円で、30万円の借り入れがある人
年収の3分の1となる150万円から、借り入れ残高の30万円を差し引いた120万円が上限になります。
総量規制は「貸金業法」という法律で定められているもので、学生にも同様のルールのもとで貸付が行われます。

⇒プロミスは総量規制の対象?年収0円の専業主婦・無職はNG?

学生がプロミスから借りられる相場は3万円〜5万円程度

アルバイト年収が100万円ある学生なら、総量規制の観点では約33万円は借りられることになります。

しかし、学生が総量規制ギリギリまで借りられることはほとんどありません。

学生が借りられる限度額の相場としては「3万円〜5万円」で、最高でも「10万円」といったところでしょう。

学生がプロミスから借りられる金額は、どんなに高くても10万円と考えておきましょう。

「少ない・・・」と感じられるかもしれませんが、3万円であっても学業とアルバイトを両立させながら、毎月返済していくのは大変なことです。

返済に不安を抱えて学業がおろそかになることがないように、無理なく返済できる金額だけを融資するようにしているのです。

学生がプロミスの審査に通るためのポイントは?

学生だからこそ気をつけておきたいプロミスの審査通過のポイントを確認しておきましょう。

⇒プロミスの審査基準は?審査受付時間や審査落ちの原因について

必要書類をきちんと揃えること

プロミスの必要書類は、「本人確認書類」と「収入証明書」になります。

本人確認書類 収入証明書類
・運転免許証
または
・パスポート
・マイナンバーカード※1
・健康保険証+住民票
・健康保険証+公共料金の領収書
・在留カードまたは特別永住者証明書(外国籍の方)

▼上記本人確認書類に記載された住所と現住所が異なる場合は、以下の書類も必要です。
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
※いずれも発行から6ヶ月以内のもの

▼下記の現在のお勤め先の収入について記載のものをいずれか1点
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
・給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書はお持ちであれば提出してください

※1.個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して提出してください。
 

収入証明書類は以下の条件に該当する場合のみ必要になりますので、学生の場合はほとんど不要でしょう。

▼収入証明書の提出を求められる条件
・希望の借入額が50万円を超える人
・希望の借入額と他社での借り入れ残高の合計が100万円を超える人

注意したいのは本人確認書類です。現住所が記載された運転免許証があれば問題ありませんが、お持ちでない場合は、パスポートなどの顔写真付きの本人確認書類を提出することになります。

いずれも交付を受けていない時は健康保険証でも大丈夫なのですが、その場合は住民票や公共料金の領収書などの補足資料が必要になりますので、合計2点提出することになります。

また、上京していて本人確認と現住所が異なる場合は、以下の書類も用意しなければいけません。

・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
※いずれも発行から6ヶ月以内のもの

在籍確認をクリアすること

在籍確認は申込者が申告した勤務先に実際に勤めていることを確認することで、審査の一環として行われます。

プロミスの在籍確認は勤務先への電話で行われるため、アルバイト先にプロミスの審査担当者から電話がかかってくることになります。

ただ、電話は個人名でかかってくることになるので、プロミスからの電話だとわかることはありません。

▼在籍確認の会話の例

プロミスの佐藤さん:佐藤と申しますが、○○様(申込者の苗字)はいらっしゃいますか?

申込者:私です。

プロミスの佐藤さん:○○△△様(フルネーム)でよろしいでしょうか?

申込者:はい。

プロミスの佐藤さん:プロミスの佐藤でございます。在籍確認でお電話をさせていただきました。お時間をいただき、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

自分が電話に出ることができたら、在籍確認はこれだけで終わります。

もし自分で出られなかった場合も、電話対応をしてくれた人がいつもどおりに応えてくれるだけでクリアできます。

▼自分が電話に出られなかった際の在籍確認の流れ

プロミスの佐藤さん:佐藤と申しますが、○○様(申込者)はいらっしゃいますか?

職場の人:○○は、本日お休みをいただいております。

プロミスの佐藤さん:承知いたしました。ありがとうございます。失礼いたします。

職場の人:失礼いたします。

⇒プロミスは内緒で借入可能?在籍確認はある? バレずに借りるコツ

バイト先で怪しまれそう・・・

いくらプロミスの名前が伝わることはないとはいえ、学生のバイト先に個人名で電話がかかってくることそのものがハイリスクですよね。

バイト先の先輩に「今の電話、なんだったの?」と聞かれても全くおかしくありません。

もし聞かれてしまったら「クレジットカードに申し込んだので、在籍確認の電話でした!」と答えると良いでしょう。

学生がクレジットカードに申し込みをすることは全くおかしいことではないですし、実際、平成30年に行われた一般社団法人日本クレジット協会「大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(平成29年度)」結果報告書によると、大学生のクレジットカード所持率は53.6%と半数以上になっています。

クレジットカードの審査でも在籍確認が行われることは珍しくないので、焦らずにいつも会話する調子で、「クレジットカードの在籍確認みたいです。

対応ありがとうございました!」くらいの感じで伝えれば、それ以上突っ込まれることはないのではないでしょうか。

プロミス以外の金融機関に申し込みをしないこと

プロミスの審査に落ちた時のために・・・と、保険の意味で複数の消費者金融に申し込みをしたくなる人もいるかもしれませんが、これはやめておきましょう。

消費者金融やクレジットカードなどの金融機関に申し込みをした記録は、信用情報機関に6ヶ月記録が残ります。

カードローン審査では必ず信用情報の照会が行われるので、プロミスに申し込みする前に他社金融機関に申し込みをした履歴もバレてしまうことになります。

他社にも申し込みをしたことを把握したプロミスは「この人は次々に消費者金融に申し込みしてるけど、よほどお金に困っているのかな?返済は大丈夫かな?」と不審に思うことになります。

この短期間に複数の金融機関に申し込みをしたことが原因で審査に通らなくなっている状態のことは「申し込みブラック」と呼ばれています。

初めてお金を借りる学生であれば問題ないことですが、複数のカードローンに同時に申し込みをしたり、短期間に次々と(目安は1ヶ月間に3社以上)申し込みをするのは避けた方が良いでしょう。

借入希望額を低めにすること

プロミスに申し込みをする際には、希望限度額を聞かれることになります。

アルバイトの年収が100万円の場合、総量規制の観点からは約33万円まで借り入れができるのですが、ここで「33万円」と申告するよりも10万円を上限にした方が良いでしょう。

必要金額はなるべく低くした方が、審査に通過しやすくなります。

スマホ代金やクレジットカードの支払いを延滞しないこと

・スマホ本体代金の分割払い
・スマホ利用料金をクレジットカードで払っている
・ガス水道光熱費をクレジットカードで払っている
・エステや買い物にショッピングローンを利用している
など、クレジットカードや各種分割払いで支払っている場合は、2ヶ月以上の延滞があるとカードローン審査には通らないと思っておきましょう。

うっかり残高不足になっていたなど数日程度の延滞ならまだ大丈夫なのですが、2ヶ月を超えてしまうと延滞の記録が信用情報機関に登録されてしまい、ブラックリストと呼ばれる状態になってしまいます。

ブラックリストの間は、カードローン、クレジットカード、住宅ローンなどあらゆる金融機関の審査に通過することはできません。

延滞の記録は延滞が解消された日から最長5年間は登録が続きますので、1度でも長期延滞すると5年間は金融機関の審査に通らない状態になってしまいます。

なお、この「2ヶ月」というのはあくまでも目安で、2ヶ月以内なら延滞にはならないということではありません。

短期間の延滞を何度も繰り返すことで信用情報に傷がつくこともありますし、また、1日でも延滞してしまうと遅延損害金(延滞金)が発生することもあります。
自分自身のために延滞はしないようにしましょう。

ちなみに「ブラックでもOK!」などの宣伝文句でお金を貸そうとする業者もいるのですが、プロミスのような正当な運営をしている貸金業者が返済能力が著しく疑わしい人にお金を貸すことはまず考えられません。

ブラックリスト入りしていてどこからもお金を借りられないような立場の弱い人を狙っている業者の中には闇金や悪質業者も含まれていますので、絶対に甘い言葉につられてお金を借りてはいけません。

親バレが気になる!学生がプロミスで親バレしない方法は?

学生がプロミスで借り入れをする場合にいちばん気になるのは、親バレかもしれませんね。

できれば親にバレることなくお金を借りて返済したいと考えるのはみんな同じでしょう。

親に連絡されることはないの?

まず安心していただきたいのが、プロミスがあなたに融資をするために親に連絡をすることはないということ。

民法 第四条では20歳を持って成年となることが規定されていて、第五条では未成年者が法律行為を行うには、その法定代理人の同意を得なければならないと記されています。

▼第四条(成年)
年齢二十歳をもって、成年とする。

▼第五条(未成年者の法律行為)
未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
2前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。
3第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。

引用元: e-Gov「民法」

第五条に記されている法律行為には、プロミスなどの契約行為も含まれています。

つまり、法律として未成年は親の同意がなければ契約行為ができず、成年は同意がなくてもできると定められているのです。

学生でも、20歳以上であれば自分の意思で申し込みができるため、プロミスが親の承諾を得ようとしたり、申し込みをしたことを知らせることはないのです。

プロミスの借り入れが親バレする原因

プロミスが親に連絡することはないのに、どうして親バレが起こってしまうのか、その理由と対策も確認しておきましょう。

郵便物でバレる

プロミスから届いた郵便物を親が開封してしまったらバレてしまうことになります。プロミスから届く郵便物は「契約書とローンカード」と「延滞時の督促状」があります。

「契約書とローンカード」は初回の契約時に届くものなのですが、簡単に回避できる方法があります。

プロミスの「WEB完結」または「アプリローン」で申し込みをすれば契約書とローンカードが届くことはありません。

これらの申し込み方法は、インターネット上だけで申し込みから契約手続きまで完了する方法なので郵便物がないのです。

ただし、WEB完結とアプリローンはローンカードの発行がないので、ATMからの借り入れ方法・返済方法が限られてしまうことになります。

ローンカードは必要になった時に自動契約機で後から発行することもできますが、最初から使いたい場合は、「インターネットから申し込みをして、自動契約機で契約手続きを行う」という方法をおすすめします。

インターネットで申し込みをして審査に通過した段階で自動契約機に行けば時間のロスも最小限になりますし、契約書とローンカードをその場で受け取れるので、自宅に郵便物が送られてくることはありません。

延滞時の督促状だけは防ぐことができない

プロミスの返済を延滞してしまうと最初は電話で催促されるのですが、この電話を無視したり、延滞が解消されない場合は督促状が書面(圧着ハガキ)で届きます。

このハガキの表にはプロミスの文字はないのですが、開封されたら必ずプロミスからの督促状だとバレてしまいます。

数日程度の延滞で督促状が送られてくることはありませんが、督促状の郵送を止めてもらうことはできませんので、親バレしないためにも延滞しないことが重要です。

プロミスからの電話でバレる

申し込みをした際に、本人確認のための電話がかかってくることがあります。

携帯にかかってきた電話ならどうにでもなると思いますが、自宅の固定電話にかかってきてしまったら不安ですよね。

プロミスの申し込み欄には自宅の固定電話番号を記入する項目もありますが、固定電話の申告は必須ではないので書かなくても構いません。

絶対に固定電話への連絡を避けるために、あえて書かないという選択もアリでしょう。

なお、固定電話番号も申告した方が審査に通りやすいと言われることもあるのですが、現在は固定電話を引いていない世帯も非常に多いため、さほど影響はないと考えていて大丈夫です。

ローンカードでバレる

ローンカードをポケットに入れたまま服を洗濯に出してしまったとか、自分の部屋に置いていたのを見られてしまったなど、ローンカードの取り扱いでも親バレしてしまうことがあります。

これはもう自分で気をつけるしかありません。

見つからないように保管しておく自信がない場合は、ローンカードの発行がないWEB完結やアプリローンで申し込むと良いでしょう。

学生がプロミスで借りる「よくある質問」

何かとお金が必要な学生だからこそ、プロミスから借りる時に気をつけておきたいことなどを「よくある質問」で確認しておきましょう。

親の収入・信用情報はプロミス審査に影響する?

学生のプロミス審査では、親の収入や職業、信用情報は全く関係ありません。親の氏名やお勤め先や年収を申告することもありませんし、親の信用情報が照会されることもありません。

アルバイトを始めたばかりですがプロミス審査を受けられますか?

勤続年数が短いという理由だけで審査に落ちることはありませんが、アルバイト勤続年数は、長ければ長いほど審査に有利になります。

ただ、学生の場合、同じところに何年も勤めるという人ばかりではないこともプロミス側は分かっていますので、3ヶ月程度の勤続年数でも審査に通った事例はたくさんあります。

今勤めているバイト先での勤続年数が短い場合は、他のところでカバーできるように入力項目を丁寧に埋めて、必要書類に不備がないようにしておきましょう。

プロミスの審査に奨学金は関係ある?

奨学金そのものは総量規制に加算される貸付には含まれません。

ただし3ヶ月以上延滞してしまった場合は、信用情報機関のひとつである全国銀行個人信用情報センターに記録されてブラックリスト入りしてしまいます。

このことから、奨学金を利用しているからプロミスの審査に落ちるということはありませんが、3ヶ月延滞してしまった場合はプロミス審査にも大きく影響すると考えられます。

バイト先への電話在籍確認をやめてもらうことはできる?

プロミスの在籍確認はバイト先への電話で行われます。

どうしても電話をやめてもらいたいときは、インターネット申し込みが完了したらすぐにプロミスに電話をして電話以外の方法で在籍確認をしてもらいたいことを相談してみてください。

バイト先からもらっている給料明細などの書類で在籍確認をとってもらえることもあります。

⇒プロミスは内緒で借入可能?在籍確認はある? バレずに借りるコツ

学生だし、返済が不安・・・

プロミスの約定返済額は無理なく返していけるように設定されているので、闇雲に不安に感じる必要はありません。

ただし、約定返済だけで完済を目指すと返済期間が長くなりがちなので、学生生活に無理のない範囲でできるだけ毎月多い金額を返済していくと良いでしょう。

プロミス公式サイトに返済シミュレーションが用意されているので、実際にお金を借りる前に毎月の返済額、返済総額、返済期間を確認することができます。

このシミュレーションを行って、返済可能かどうか確認しておきましょう。

たとえば借入額3万円のときの約定返済額は2,000円になるのですが、毎月2,000円だけの返済で完済すると返済回数は18回(1年6ヶ月)、利息は4,175円ですので、返済総額は34,175円になります。

もう少し多い金額を返済できる場合は、積極的に追加返済を行って元金をどんどん減らしていきましょう。

約定返済に加えて1,000円を追加返済して毎月3,000円返済した場合の返済回数は11回、利息は2,708円、返済総額は32,708円です。

返済負担をしっかり頭に入れてから借り入れができるので安心だと思います。

学生がプロミスに申し込むことのまとめ

学生でも20歳以上で安定したバイト収入があればプロミスでお金を借りることができます。学生がプロミスでお金を借りる際の大事なことやポイントをまとめます。

<プロミスの申し込みと審査について>
・20歳以上で安定した収入がある学生が申し込み対象になります。仕送りや奨学金は安定した収入にカウントされません。
・他社カードローンの返済やクレジットカードの支払い、各種ローン分割払いの返済に延滞があると審査に落ちます。
・1度に複数のカードローンに申し込む、または短期間に立て続けに(1ヶ月に3社など)申し込みをすると「申し込みブラック」になって審査に落ちます。
・親の職業や信用情報が審査に影響することはありません。
・奨学金を借りていることそのものは審査に影響しませんが、3ヶ月以上延滞するとブラックリスト入りとなり審査に不利になります。
<限度額と金利について>
・学生がプロミスで借りられる金額は「3万円〜5万円」が相場で、多くても「10万円」程度になります。
・金利はプロミスの上限金利である17.8%になることが予想できます。
・返済が遅れてしまうと20.0%の遅延損害金が日割りで増えていきます。
・初回30日間は無料なので、この期間に完済してしまえば利息はかかりません。
<親バレするケースと親バレを防ぐ方法>
・プロミスからかかってくる電話で親バレすることがある。固定電話番号は申告しない方が無難です。
・プロミスからの郵便物で親バレすることがある。契約書とローンカードは回避可能ですが、延滞時に送られてくる督促状を止めることはできません。
・ローンカードの取り扱いで親にバレることもあるので、保管に気をつけましょう。

最後になりますが、学生が親にバレることなくプロミスからお金を借りることは可能です。

しかし借りるときはバレなくても、どうしても返済ができなくなったことで送られてきた督促状でバレてしまった・・・という事例は本当にたくさんあります。

また、コツコツ頑張って稼いでいるバイト代の中から返済していくことは、今想像しているよりも大変なことかもしれません。

「卒業して社会人になってから本格的に返済すればいいや」と思っている人もいるかもしれませんが、今のご時世を考えても分かるとおり、大人ですら借りたお金の返済に苦しんでいる人もいます。

新型コロナウイルスの影響で収入が激減してしまい、返済可能なはずだった住宅ローンが払えなくなってしまっている人も増えています。

お金を借りるということはそれなりのリスクを背負うことになりますし、消費者金融からの借り入れはクーリングオフの対象にはなりません。

必ず申し込み前に返済シミュレーションをして、どうしてもお金がないと困ってしまうという時に、確実に返済可能な金額だけを借りるようにしてください。

有意義な学生生活を過ごせることを応援しています。

PAGETOP